目の前を救いたい。ぜんぶそこから始まる。POLA SDGs
本日の日経新聞にて掲載されています。
https://www.pola.co.jp/wecaremore/menomae/?utm_source=sas&utm_medium=line&utm_campaign=owned_po
妻の荒れた手を治したい。その想いから、創業者・鈴木忍は、
独学でハンドクリームをつくりました。
目の前を見つめる。寄り添う。相手のために働く。
この「ケア」という考え方が、私たちの根底に息づいています。
ここに並んでいるのは、今、POLAが取り組んでいるケアの一部です。
どのケアも、現場から生まれました。
悲しみ苦しむ人を目の前にしたとき、自分自身がその立場におかれたとき。
そのとき、その人が感じたことが、ケアの出発点になるのです。
気づきを持って、心の声に従って、すべてを仕事に昇華する。
私のために、ではなく、誰かのために働く。それこそが最も「私らしい」働き方になる。
POLAはそう考えています。
世界を変えるのは、政治や革命だけじゃない。
小さなケアの積み重ねだと思う。
飾るのではなく、愚直に。抽象的ではなく、具体的に。
目の前を放っておけない。もっと、よくしたい。
その先の世界は、きっと美しいから。
We Care More. それが、私たちの約束です。
We Care More.
世界を変える、心づかいを。
POLA